2010年09月17日

いつも海外に出張に出るたびにホテルの部屋においてあるミネラルウォーターのラベルをチェック。センターのY先生は何かのラベルを集めることをひそかな楽しみにしていらっしゃいます。珍しいものがあればお土産に…と私はいつもチェックしています。

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これはどうでしょうか。Y先生のコレクションにまだないものを見つけるのが私の楽しみの一つになっています。

ところで私は機内誌でスイス、チューリヒの水がとてもおいしいという記事を読みました。旧市街にある噴水には湧き水を引いたものもあり、その噴水の水を汲みにくる人も多いとか。噴水の水…、ちょっとイメージができませんね。

またチューリヒの水道水はミネラルが豊富に含まれ、ミネラルウォーターを買う必要もないくらいだそうです。

そうですね。確かに。ミネラルウォーターというのは「清潔な水」ということではなく、ミネラル分を含んだ良質の水、のことですね。なるほど。

たかが水、されど水。世界では「水ビジネス」。水は今日、そして将来の自分の体を支える大切なものなんだな、とあらためて感じました。
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2010年09月16日

イベント(公開講演会)お知らせ(12月11日 土曜日)

イベントのお知らせです。ポスター、ご案内は9月末には完成します。ホームページにも掲載します。

 内容: 静岡日本語教育センター創立20周年公開講演会
 日時: 2010年12月11日(土) 9時30分〜12時
 場所: あざれあ(静岡県男女共同参画センター)
                  *静岡駅より徒歩10分
     入場無料、要事前申込み(定員200名)  です。

桜美林大学佐々木倫子先生をお迎えして、地域の日本語教育、関係機関の連携についてお話していただきます。地域の日本語教室、企業の日本語教室、学校等で日本語教育に携わっていらっしゃる皆さま、これから日本語教育の世界に入ってみようかな、と考えていらっしゃる皆さま、どなたでもご参加いただけます。

静岡日本語教育センター教職員OB・OG、もちろん大歓迎です。センターの20年の歩みをご紹介するコーナーもあります。

ポスター、お知らせ完成までもう少しお時間をいただきますが、皆さま、12月11日(土)ぜひスケジュールをあけておいてくださーい。

ちょっとしたイベントお知らせのつもりでしたが、たくさん書いてしまいました。私自身がとても楽しみにしているからかもしれません。よろしくお願いいたします。
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中級クラス「8億9千万円の年俸は高いか、高くないか」

今日は山下先生レポートです…

中級クラスの「会話」の授業で、最近ニュースで話題になっている事柄について、グループで意見を出し合って発表するという活動の第二弾を行いました。

今回のテーマは、先ごろ公表された大企業の経営者の年収で、日産自動車のカルロス・ゴーン社長の昨年の年俸が8億9千万円だったという話題を取り上げ、「この8億9千万は高いか高くないか」というものでした。

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前回、同様、まず教師のほうから、ゴーン社長のこれまでの実績や、日本の他の大企業の社長の演習、日本の労働者の平均年収などのデータを提示した上で、「問題ない」と思うか、「高すぎる」と思うか、で2つのグループに分かれてもらい、それぞれのグループ内で意見をまとめ、リーダーが発表するという形をとりました。

最初、午前クラス、午後クラスともに、「問題ない」の意見の学生が3分の2を占め、「高すぎる」のほうが少数派になっていましたが、どちらのクラスでも、発表の段階になると、両グループ双方譲らぬ活発な議論になりました。

前者が「実力のある人が高い収入を得るのは当たり前」というと、後者は「たくさんの人をリストラした人が自分だけ高い給料をもらうのは欲張りだ」など応酬。

午後のクラスでは、徹底的な“能力主義”の考え方を持っていると見られていた中国人の男の学生が、「高すぎる」のほうに“転向”するなど、おもしろい展開もありました。

中には、自分の国の政治家たちが国の富を独占している状態を紹介して、それと関連づけながら「不公平はよくない」と力説する学生もいて、教師のほうも大いに考えさせられた。
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2010年08月26日

日本語教育セミナー2010スタート

今年、初の企画で、日本語教育セミナー2010(http://sjec.jp/training/index.html)をスタートしました。

はじめは富士市「ラ・ホール富士」で開催しました。地域の日本語教室で活動されている方のほか、これから日本語教師養成講座の受講を検討されている方などが参加してくださいました。

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私たちも初めてのイベントで少々緊張気味です。しかし、地域の日本語教室はどんな活動をされているのか、どんな課題に取り組んでいらっしゃるのか、伺いたいこともたくさんあります。

今年のセミナーは、第一部を日本語の教え方(類義語の教え方)、第二部を参加者からの質問をうけてのQ−A、としました。Q−Aでは、「教科書の選び方をどうしたらいいですか」「非漢字圏の学習者に対する漢字指導はどんなところにポイントをおいたらいいですか」「日本語教師としての心がまえ」など、いろいろな質問をいただきました。

あらためて日本語教育の世界の広さ、深さを感じました。学校と飛び出し、たくさんの方々とお会いし、お話をして、日本語教育の難しさ、そして楽しさを共有したいと思います。

今日も10時からセミナーを開きます。がんばります。

来週以降も藤枝、菊川、磐田で開催します。みなさまどうぞご参加ください。
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2010年08月23日

学校はじまりはじまり…

7月31日のバス旅行で夏休み前の行事も終わり、8月18日まで夏休みでした。「夏休み」といってもほんの2週間少しですが…。学校は学生がいないので、とても静かで、私たちは「夏休みにしよう!」とためておいた?作業に取り組んでいました。

それにしても暑かったですね。

さて、19日には大掃除、20日は夏休み明けテストがありました。19日の大掃除は毎度のことながら、「学生は覚えているかなあ」という心配もありましたが、たくさんの学生が参加してくれました。

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午前中といっても暑い!特に町内のゴミ拾いを担当してくれた学生や先生たちは本当に汗だくでした。教室も隅々まできれいになり、気持ちよく学校がスタートできたのではないかと思います。

20日のテストには全員が元気に登場しました。テスト前試験説明を行う際などは、あまりの元気とエネルギーにしばし圧倒され、大げさでなく私は声も出なくなるほどでした。

本日からは通常授業です。例年9月に行っているスピーチコンテストも今年は7月に終了しましたので、これからはいよいよ勉強の季節です。がんばりましょう!
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2010年08月10日

台風接近?

なにやら朝のニュースでは台風が接近しているようなことを言っていましたが、その兆候はまだ見られません。事務所は夏の暑さです。

エアコンを入れっぱなしにすると、寒いわけではないのですが、空気が動かないというか、頭がぼーっとしてきます。とはいえ今のこの暑さではそれこど頭がぼーっとしてきます。

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というわけで本日登場したのは、一年ぶりですね。「熱さまひんやり首ベルト」です。首に巻くのもよし、パソコン作業中に手首に巻くのもよし、とにかく大きな血管を冷やさねば。

学生も夏休みで静かな学校です。時計とにらめっこしながら、たまりにたまった仕事をひとつずつ片付けています。「千里の道も一歩から」千里、とおいなあ…がんばります(涙)
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2010年08月06日

8月6日

今日も大変暑い一日が始まりました。8月6日はいつも本当に暑いですね。今日は学校の話ではなくてすみません。

以前にもブログに書いたかもしれませんが、私の出身は広島ですので、8月6日には特別の思いを持っています。

子どものころはこの日に向けて学校でも家でも平和について、原爆について話を聞いたりみんなで話したりしていました。

6日の前日、5日の夜にはみんなで平和公園に行ってお参りをして灯篭を流したり、6日の朝、8:15にはサイレンが鳴ると、バスの中、電車の中でもみんなで黙祷をしていました。

静岡に来て、それがなくなり、まわりも町の中もいつもどおりの普通の朝を迎えるようになり、平和について話し合ったりすることもなりました。私にできることは6日の朝、お祈りをすることぐらいで、広島を少し遠く感じることもありました。しかし、広島は平和への歩みを確実に進めています。

(秋葉広島市長、マグサイサイ賞受賞について)
http://www.asahi.com/national/update/0802/TKY201008020330.html

また、今年の式典には、アメリカのルース駐日大使をはじめ、国連の潘基文事務総長やIAEAの天野之弥事務局長、イギリス、フランスの代表も出席されたようです。過去最多の74カ国が参加したと報道されています。「世界平和のために広島に参りました」という潘基文事務総長のことばは私たちを勇気づけます。

「核兵器をなくすことだけでは平和は実現しない」「広島の運動はパフォーマンスに過ぎない」「広島だけが犠牲者ではない」などという声も現実にはあります。また、「8月6日を知らない人々、子ども達が増えている」ということを嘆く人もいます。

それでも失望したり、あきらめたり、投げ出したりしないで、「ヒロシマ」を人々をつなぐ結び目として、国や民族、年代、宗教の違いを越え、できるだけ多くの人を運動に巻き込み、繰り返しそして力強く「平和」の声をあげていくことが大切だと思います。

1945年8月6日に起こったこと、また戦争で苦しんだ人々を思い、そして一人ひとりができる平和への行動(action)を考える一日にしたいと思います。
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2010年08月05日

トリノエジプト展@静岡県立美術館

毎日、毎日暑いですね。学校は夏休みです。

静岡県立美術館で行われているトリノエジプト展を見学しました。平日とはいえかなりのお客様でいっぱいだったようです。

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pOp.JPG(写真上:8月3日、写真下:8月6日)

美術館、博物館というところは、興味や関心の度合いの差がかなりはっきり出るようで、さささーっと見て出てくる学生、熱心にスケッチする学生いろいろいたようですが…。

もうすぐこのトリノエジプト展は終わりますので、私もぜひ行ってみたいと思います。人が多くて「のんびり〜」なんていうことはないかもしれませんが。楽しみです。

それにしても古代エジプト…世界史…。高校時代、必死で覚えましたね。センター試験が終わったとたん、どこへ行ってしまったのかあの知識。きっと脳の深いところに眠って、来るべき復活の日を待ち望んでいることでしょうね。トリノエジプト展で蘇るかもしれませんね(笑)
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2010年08月04日

一日バス旅行!

31日(土)は一日納涼バス旅行に出かけました。30日で夏休み前の授業も終わり、身も心も晴れ晴れと(?)出かけました。が!

ともあれ、午前中はとても順調でしたね。参加予定者全員が珍しく時間前には集合していたので驚きました。バスも順調に朝霧高原、山梨県の鳴沢氷穴へ到着しました。

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鳴沢氷穴入り口は「0℃」という表示。え?まさかね、などと言いながら階段を下りると、そこは本当に氷の世界でした。涼しい、というより寒い。ジャケットをはおり始める学生もちらほらいました。それほど大きな場所ではないのですが、このくらいの広さと見学時間がぴったりです。これより大きくて時間がかかれば、私たちが氷になります。

その後は白糸の滝を見学しました。前日までの大雨で滝の勢いも増し、迫力も満点です。思い思いの場所でお弁当を食べました。

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それからいよいよ、本日のメインイベント。富士山五合目へ。私は初めてこんなに大量のバスと車を富士山五合目までの道路で見ました。ぴったり止まって前にも後ろにも進みません。もうUターンもできない状態です。

本当にずっと止まっても動かないので…私たちは仕方なく五合目手前4キロの地点からバスを降りて歩くことにしました。ハイキングです。もちろん4キロずっと上り坂です。

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必死でたどり着いた五合目から宝永山ハイキングを開始しました。その頃バスも無事、五合目到着。

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バスも私たちもへとへとです。

でも学生たちは元気ですね。「富士山にいるよ」と知らせたくて国際電話をかける学生、かっこよくポーズを決めて写真をとる学生たち、いろいろです。とても楽しそうでした。

とにかく全員、怪我なく病気なく無事に戻って来れたことがとてもよかったですね。今年は残念ながら富士登山はできませんでしたが、夏の一日を楽しみました。
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2010年07月26日

外国人留学生対象進学相談会@静岡市商工会議所

昨日のスピーチコンテスト、おつかれさまでした。今回はたくさんの一般のお客様(過去最高人数!)にお越しいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。

私の「席をいっぱいに…」というひそかな目標は達成できませんでしたが、たくさんの方々に「楽しかったよ」「また来るね」と言っていただき、本当にうれしかったです。コンテストの模様はまた、小林さんに撮っていただいた写真と一緒にご報告します。お楽しみに。

さてさて…本日は、のんびりしたいところではありますが、今日も一つ大きなイベントがありました。「進路支援情報センターさんぽう」さんのご協力で「進学相談会」を開催しました。

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日本の高校生を対象とした進学相談会、というのはよく行われていますが、留学生のみを対象とした複数の専門学校・大学が集まって開く相談会というのは静岡地区ではほとんどありませんでした。

今日は大学11校、大学院1校、専門学校31校にお集まりいただきました。学生たちは自分の興味ある専門をもつ学校のブースを回りました。

留学生の入学試験というのはかなり特殊で、必要な条件や準備する書類、学費、奨学金などなど学校によって様々です。学生のいろいろな質問に答えていただきました。

進学をひかえた2年生だけでなく1年生にとっても、「日本で何を学びたいか」など学生が自分の将来を考えるきっかけになったのではないでしょうか。また、他の日本語学校の学生とも交流が少しできたようです。

学生たちもいただいたたくさんの資料を抱えて帰りました。寮でじっくり見て、夏休みに行われる各校のオープンキャンパスに積極的に参加してほしいと思います。

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